ロシアン星人 アン の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS ハプニング・アクシデント・そして冒険?

<<   作成日時 : 2007/09/21 19:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 20

皆様 こんにちわ。
先日、人間星人は久しぶりに実家へ帰ってきました。
                     『 アン 』

画像




あたチたちは オット星人とお留守番でチ。
                     『 リリ 』

画像




で、そのときのことを話したいそうなんだよ。
またしてもたわごとなんだよね〜…。

このブログは僕達が主役なのになぁ…          
                     『 ぴゅう 』

画像

は、はい、ぴゅうくんの言うとおりです…
たまには脱線、、ということで…。(笑;)

皆様、どうぞよろしくおつきあいください


さて、私の故郷は宮城県です。
上野駅から新幹線で2時間、仙台のひとつ手前の
白石蔵王駅で降ります。


◎ハプニング


この日は弟が車で迎えに来てくれることになっていました。
乗る列車の時刻を知らせれば OKです。

上野駅で電話をしましたが、通じません。 あれ…?

新幹線の中でも同じ。 何度かけてもプープープー…。。。
ふーん、おかしい…。
家を出るときは通じたのに…

あっ
もしかしたら受話器がはずれている
果たして、うちの人たちはその事実に気づいてくれるの
だろうか… 

画像




駅に降り立ち電話。やはりだめです。。

しばし考えます…。

タクシーで行けば たやすいこと。
しかし、そうはいかない私なりの事情がありました。

そう、車に極端に弱いのです
駅から実家まで、車なら30分ですが、
途中から 日光のいろは坂を思わすような曲がりくねった
山道を登っていくのです。(ちょっと大げさ…

ここで、私はいつもギブアップ
息も絶え絶え、青ざめて家にたどり着くか、
途中で降ろしてもらって 歩いて帰るのが常です。

先日の台風 の時、タクシーを利用しなかった理由も
ここにありました。

で、決断。  歩くことにしました
3時間あれば 着きます。
現在午後4時過ぎ。 午後7時頃到着を目標です。


◎アクシデント


市内を通りますが、先を急ぐので今回は割愛。
いずれ機会がありましたら ご紹介したいと思います。


夕日に輝く白石川。
この川のすぐ近くに、私の通った中学校があります。

画像
片道2時間半。無欠席…だったかな?
とにかく、昔のことです


思いもかけず、数十年ぶりに歩くことになった
懐かしの道…

しかし、歩いている人は一人もいません。
今は車時代。中学生も車で送り迎えなのだそうです
時の流れをしみじみと感じながら、道を急ぎます。

夕暮れが迫っています…。

画像




車一台が通れる幅の一本道を歩くこと数十分。
突然目の前に “通行止め” の標識が…

見れば、すぐ先の橋に 冠水した跡があり、
橋の上に溜まった泥が乾いています。
車は通行止めでも、歩くことはできるじゃない、と
橋を渡り、さらに先へ進みました。

そして、その先で見たものは…。

道が…ない !!!

道が4〜5メートルにわたって陥没し、完全に寸断
されているのです



ええっ          『 アン 』

画像



それは 困りまチたねぇ       『 リリ 』

画像



どーする  人間星人     『 ぴゅう』

画像




◎そして冒険?


・・・・・私はブロガー失格です・・・・・。

カメラを持っているのに、証拠写真を撮るのを忘れました。。
なんてこと
頭の中は、この状況を どうクリアするかで いっぱいだった
ようです。

なにしろここは一本道。迂回するには かなりの距離を
戻り、さらに さらに遠回りをしなければなりません。
家への連絡も取れないこの状況で、そんなことをしていたら
たどり着くのはいつになるやら…。。   
いくら健脚の私でも、そこまでの気力は残っていません。。

画像



右下は崖。。
左側は…2メートルくらい上に、田んぼがありました。
雨により、この田を通って流れ落ちた大量の水が道を寸断
したようです。

田んぼを通って先の道へ…。それしかない

傾斜70度くらいの土手を、荷物やカメラを肩に
よじ登ります。
そう、荷物だってあるんですよ
着替えやら ちょっとしたおみやげやら、、、肩に食い込んで
結構重いのです



ふぅん、年甲斐もなくがんばったんでチね。
こういうときの おばさんパワーって、すごいでチね〜。
                      『 リリ 』

画像

う、うるさい、こっちは必死だったんだから

田んぼの縁から下を見下ろすと、陥没した道が
ぽっかりと口をあけて、6〜7メートルの落差の崖に
なっています。

ぶるる。。滑り落ちたら一巻の終わりだわ…
命を落とさないまでも、骨折とかするだろうし、
助けを求めようにも人も車も通らない道(通れません!)、
見つかるまで何日かかる…?

いろんなことが頭をよぎりました。
あ、もちろん あなたたちのことも…ね



本当? 人間星人さん。      『 アン 』

画像




僕らのことより、カメラのほうが大事だったんだろ?
                       『 ぴゅう 』

画像

じ、実はそのとおりなんです
カメラだけは落としたくない、としっかり抱えましたよ。
現実優先ですから…

田んぼの縁伝いに渡り終え、安堵のため息…。。ホッ
あたりはすっかり暗くなっています。
さあ、あと1時間と少し歩かねばなりません!
ひたすら歩くのみ

いろは坂的坂道も黙々と登ります。
風は涼しく心地よいのですが、背中は汗でびっしょり。
なんとも気持ちのいい汗です

画像画像






あとひと山越えれば、25分ほどで家に着く、というところで,
後ろから来た車が止まりました。

「どごさ行ぐんだぃー? 乗ってがぃ!」
(田舎言葉です
知らないおじさんが、暗い夜道を大きなバッグを肩に
歩く私を気の毒に思って、声をかけてくれたのです。

ここからなら、もう酔う心配もありません。
好意に甘えることにしました

おじさんは私達の村の人でした。
遠回りになるのに、家の前まで送ってくれました
田舎の人は親切です

おかげで、到着は予想より早く、午後6時40分
でした

さて、母と弟はわたしからの連絡をずうっと待っていました。
なぜ電話をくれなかった、と責め立てます。
私の説明に、「ああ、はずれてるわ…。」と受話器を
元に戻した弟。。
電話を待ちながら受話器の確認もしなかった
わが家族…かなりののんき者です

はい、これにておばさんの長〜〜〜い冒険談(?)は
おしまいです。
最後までおつきあいくださって、ありがとうございました



<おまけ>

翌日、我が家の裏手の畑から見える蔵王山です。
この山を見ながら育ちました。

無事でよかったなぁ…と、しみじみ…(笑)。

画像





        きょうのバラ  :  道がないならバラのアーチの
                         架け橋を(笑)
画像
                            ツル ゴールドバニー

画像
                            アンジェラ



↓本当は原始人(?)の人間星人に
ぽちっ☆と お願いします

ランキング参加中  猫ブログへ


↓おばさんパワーで乗り切った人間星人に 
ぽちっ☆と お願いします

人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
うわぁん。。怖かったよぉ。
どうなるかと思っちゃいました。
健脚のブルーアトラスさんに拍手!よく頑張りましたよね。と言っても頑張るしかない状況でしたが。
思いがけないことって、重なるものなんですね。もうそこの道路の陥没は直ったのかしら?車に乗せて送ってくれた方に感謝です。それにひきかえ「ああ、はずれてるわ」という言葉に、激しく脱力。
ブルーアトラスさんの顔が浮かぶようですよ。ああ、無事でよかったです。
こんなに大変な話しなのに、相づちを打つアンちゃんたちの顔のおっとりぶりが笑っちゃいます。またこの子たちの顔が見られて良かったですね!
今日の薔薇はアーチですか!綺麗だなぁ。
道が無くても薔薇のアーチは痛そうですよ。。。
ねじっこ
URL
2007/09/21 23:13
こんにちは

私も実家は宮城です♪仙台からさらに在来線で奥に進みます。
大変な里帰りになりましたね〜=(^‥^;;=お疲れさまでした。
薔薇のアーチが綺麗です。
溺愛猫的女人
URL
2007/09/22 00:02
ブルーアトラスさんの文章を読みながらだんだんと状況が頭の中で形になって、私も同化してハラハラしました。
でも大きな事故に巻き込まれなくてほっとしました。
ブルーアトラスさんの記事をまたこうして読めてよかった!

そして歩くことになったのに「3時間あれば」というブルーアトラスさんの前向きな姿勢!
こんなところが好きです!

無事に戻ってきてくださってありがとうございました!

アンちゃんの上向きの顔、とてもかわいい!
myutha
URL
2007/09/22 00:41
無事のお帰り、何よりでした。
危険な道をよく歩かれましたね。
知らないおじさんが現れて、私もほっとしました。

受話器がはずれている時は電話会社に電話をすると、はずれていることを伝えてくれます。
でもそんなこと緊急な時は思い出せませんよね。
無事でよかったです。

片道2時間半かけて登下校されたのですか。
しかも欠席なしとは、すばらしいですね。
健脚はその頃に作られたのでしょうね。
「猫だらけ」の家主
URL
2007/09/22 08:55
ブルーアトラスさん、ポチっとこんにちは。
車で駅にいくには大変なんですね。ブルーアトラスのところは

ところで、東京で繁華街で眠り続ける不思議な猫の親子の話を聞きました。
知ってます?
文中にカメラを撮るのを忘れてブローがー失格なんてかかれていましたが、そうなると僕はいつも写真を忘れているので完全に失格になってしまいそうです(笑)

いつも写真を撮るのは大変ではないですか?
作太郎
2007/09/22 11:15
お疲れ様でした。まるで川○浩探検隊さながらですね!?因みに白石市には11年前の夏に行った事があります。名物の温麺が美味しかったです。
内部 正明
URL
2007/09/22 13:40
こんばんは。
うわぁ!
たいへんでしたね!
3時間かけて歩くっていうのもビックリですが、そのうえ、道が寸断されていたなんて!
サバイバル・・・。先日の台風のときも思ったのですが、ブルーアトラスさん、すごいです。私も見習わないと。
蔵王山、とてもきれいですね〜♪
お母様と弟さん、のんびりしていていいですね(笑)
ウチの母も似たようなものですが^^
先日の台風のとき、羽田行きの飛行機が欠航になっちゃって、福岡→羽田へ帰ろうとしていた東京に住んでいる親戚が、ビジネスホテルもどこも満室で、そうだ、母のところに泊めてもらおう!って、ずっと電話していたらしいのですが、当の母は、飲み会で騒いでいて、携帯が鳴っているのにぜんぜん気づかず・・っていうことがあったらしいです。あはは。
ことり
2007/09/22 19:30
ひゃあ!すごい冒険談です〜
さ、さんじかん!? 三時間って3時間ですよね?? >しつこい!
帰省だったら大荷物のはずでは?
どうなっちゃうんだろう・・・とドキドキしながら読んでしまいました! (◎_◎;)

駅からご実家までショートカットできるアーチがあったら1時間くらいで着いちゃうかもしれませんね〜
あ、途中で写真を撮りながらになっちゃって余計に時間がかかるかも!?(笑)
Misty
URL
2007/09/23 00:44
この間の台風の時も思いましたが、ブルーアトラスさんって、すごい行動力の持ち主ですね!
3時間、しかも荷物をもって歩こうと考え付くところがすごい!
やっぱり昔、歩いて通学していた経験があったからでしょうか。
のんきなご家族、おかしいけど、こういう時は困りものですね、ふふふ。
tieta4u
URL
2007/09/23 05:42
ありゃりゃ!!! これはこれは 大変でしたね!実家へ帰るのに「大冒険」でしたね! 
ドラマを見ているようでしたよー。
電話・・・ずーっと、話し中なのか、受話器が上がっているか? を、調べてくれる「電話サービス」あるんですよ。 (^_^;) 
通りかかった、おじさん。親切な方で良かったですね!
しっかし、3時間・・・ 元気な ブルーアトラスさんでも さぞや クタクタになられたことでしょう・・・
お疲れ様でした。
うず
URL
2007/09/23 18:42
>ねじっこ 様

はぁい、ねじっこさん。
長〜いたわごとに最後まで付き合ってくださって、ありがとうございました♪
こんな出来事にはめったに出会わないので、記事にしてしまいました〜♪
(しょっちゅうあったら困りますが…^^;)
車に乗せてくれたおじさんには、本当に感謝でした♪^^
例の陥没場所は、一ヶ月前に母がタクシーで通ったとき、通行止めに出くわしたそうで、Uターンして遠回りをしてもらったそうです。料金は2倍近くかかったとか…。。
今もまだそのままだそうです。地元の人はみんな遠回り…。
田舎の行政はのんきです。。
そして、うちの家族も……涙;;;
こちらに帰って、猫達が玄関に迎えに来てくれたときは本当に嬉しかったですよ〜^^♪
バラのアーチ、、あはは、痛そうですね〜。やはり観賞するだけにしますか♪


ブルーアトラス
2007/09/25 21:58
>溺愛猫的女人 雅

溺愛猫的女人さん、長〜いたわごとに最後まで付き合ってくださって、ありがとうございました♪
わぁ同県人でしたかー!♪
仙台から北へ…仙石線でしょうか?
私は南のはずれ、福島県と山形県に近い山の中育ちでございます^^;
帰る前から、あの道を歩きたいなぁ、と思っていましたが、実現するとは…(笑)。しかもすごいおまけ付きでした(^^;)。
お天気に恵まれたのがラッキーでした!
バラ好きなので、時々猫を押しのけてバラだらけになったりするブログです♪

ブルーアトラス
2007/09/25 22:39
>myutha 様

myuthaさん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
全然知らない道なら、こうはいかなかったでしょうね。
昔通いなれた道だからこそ、歩くのも苦にならなかったようです♪
私の場合、歩くのには前向きでも、車に乗るのは、ものすごーく後ろ向きだったりします(笑)。
私もmyuthaさんたちのブログにまた訪問できて、とても嬉しいです♪^^

アンは時々飼い主の心をかき乱すようなかわいい表情をしてくれるんです〜♪(親ばかです!;^^;)
ブルーアトラス
2007/09/25 23:04
>「猫だらけ」の家主 様

家主さん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
知らないおじさんには、ほんと感謝です♪
田舎の人は親切な人が多いですね^^
電話サービス、そうですね。
家にいれば調べて電話会社に連絡したでしょうけれど、あのときは頭の隅にも思い浮かびませんでした。^^;

片道2時間半の通学、はい、あれで鍛え上げられました♪
舗装されて、歩きやすくなっていましたし(当たり前ですね;)、とても懐かしかったです^^♪
ブルーアトラス
2007/09/26 09:57
>作太郎 様

作太郎さん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
繁華街で眠る猫、の話、残念ながら知りません。。
ブロガー失格…あはは、カメラを持っていたのに、肝心なところを撮らなかったことに対して、、です。
作太郎さんはブログのプロですよ♪
ブルーアトラス
2007/09/26 10:10
>内部 正明 様

内部さん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
川○浩探検隊、懐かしいですね〜♪
道がなくなっていたのにはさすがに驚きました^^;
内部さん、白石市行かれたことあるんですか!♪温麺、はい、白石の特産品でございます〜。
ブルーアトラス
2007/09/26 10:20
>ことり 様

ことりさん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
まさかこんなアクシデントが待っているとは思わず…(笑)。
で、記事にしてしまいました〜(笑)。
蔵王山、昔は手前の林がそれほど背も高くなくて、雄大な山がよく見えたのに、今は森になってしまって、わずかしか見えなくなりました…(泣)。

まあぁー、ことりさんの親戚さん、大変でしたね〜!
あはは、お母さん飲み会でしたか♪
携帯の呼び出しって、結構聞こえなかったりするらしいですね。
その夜、親戚さんはどうなさったのでしょう?気になります…^^;
ブルーアトラス
2007/09/26 11:46
>Misty 様

Mistyさん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
ハーイ、3時間かかります〜♪
あと25分、というところで親切なおじさんに拾われたので(笑)、完歩はなりませんでしたが…(笑)。
荷物、重かったです〜!^^;
タオルのハンカチを緩衝材がわりに肩と荷物の間に挟んで…。おほほ、おばさんスタイルでございました〜^0^;;

そうです、そうです、道は曲がりくねっているけれど、アーチだったらまっすぐ。時間の短縮になりますね〜♪
うふふ、景色が違うから写真撮りまくりで、なかなか先へ進めないかもしれませんね〜^^♪
ブルーアトラス
2007/09/26 12:38
>tieta4u 様

tieta4uさん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
いえいえ、アルプスを歩かれるtieta4uさんの足元にも及びませんよ^^;
車がダメなので、歩くしかない人間のあたりまえの選択でした〜♪
私の家族、ほんとのんきですよね〜(笑;)。今思い出しても苦笑…です!
ブルーアトラス
2007/09/26 13:05
>うず 様

うずちゃん、長〜いたわごとに最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
あはは、思いもかけぬ冒険(?)でございました!^^
電話サービス、普段あまり利用していないので思い浮かびませんでしたねー。
拾ってくれたおじさんには、ほんと感謝♪です。^^
筋肉痛にでもなるかなー、と思いましたが、以外になんともありませんでした♪
まだまだ歩ける!(?)って、へんな自信をつけたおばさんでしたー(笑)♪

ブルーアトラス
2007/09/26 13:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ハプニング・アクシデント・そして冒険? ロシアン星人 アン の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる